愛媛県においても多くの工場があります。南予では食品関連、東予では製紙関連や造船関連、中予では繊維関連などの工場が多くあります。
多くの工場や工場で防犯カメラを導入させて頂いております。
特に最近では、様々な企業が頭を悩ませており、多くのお問合せを頂いております。
工場や倉庫の防犯カメラ導入のきっかけは防犯に限りません。
外国人労働者の増員、流通の変化、24時間稼働工場の増加などでいままでは起きなかったようなトラブルが起きやすくなっています。
弊社では様々なトラブルに的確に対応させていただきます。
防犯カメラを工場に設置する主な理由
工場では防犯以外の理由で設置を検討している企業が増えています。
工場ではスタッフ管理、倉庫では在庫管理などが多くなっています。
今、資材置き場が狙われている
工場や資材置き場は、今最も狙われている業種といっても言い過ぎではありません。
特にメタル(鉄くず)が高値で取引され、鉄板、線材、金型などを集めればトン何万円で売却できます。
愛媛県には工場も多く、また近隣に民家がないようなところはさらに忍び込みやすく、盗むものもメタルだけでなく、シンナーから、パソコン、重機、トラック、工具にいたるまで泥棒にとって宝の山です。
倉庫などお客様からお荷物を預かるお仕事でも防犯カメラはその価値をフルに発揮します。
まずはご相談いただき、思い描くその予算内で最高のパフォーマンスを発揮できるようなご提案をさせていただきます。
外国人労働者の増加
現在、愛媛県内でも多くの企業がベトナムやミャンマー、フィリピン、中国から外国人労働者を受け入れています。
自国で働いていればどの工場にも必ずあったカメラがない(もしくは少ない)状況は彼らから見れば異常な光景に見えるかも知れません。
しっかりと管理体制を整えお互いに理解するためにも多くのカメラを設置させていただきました。ぜひどのように設置してきたかお尋ねください。経験をもとにご提案をさせていただきます。